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購入3ヶ月目。つくって本当によかったホットクックレシピのお気に入り3選【くらしの編集】

ホットクックのお気に入りレシピ
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こんにちは。「Living by Tea with Dress」のAtsukoです。

「家好きのミドルエイジ、くらしを整える。」をテーマに、日々の心地よいくらしについて記しています。

火曜日のテーマは「くらしの編集」。

今年の4月にわが家にお迎えした「ホットクック」のお話です。気づけば購入して約3ヶ月が経ちました。

「これからの家事の負担を少しでも減らして、おうち時間を楽しく、もっと楽に生きたい」

と思って購入を決めた道具でした。

実際に使ってみて本当に良かったと感じるレシピや、ミドルエイジの私が食卓を負担なく楽しむ気づきをまとめました。

目次

私がホットクックを「これからのくらし」に選んだ理由

「食べることは生きること」

私は普段、仲間と無農薬の野菜づくりをしていますが、その野菜を含めて、私たちが「食べる」ためにはたくさんの工程が必要です。

まずはスーパーへ食材を買い揃えに行き、家に帰ったら冷蔵庫に保管する。

数日間おいしく食べられるように下ごしらえをして、野菜を洗い、調味料を準備する。

それからようやくフライパンや鍋に入れて、焼いたり煮込んだりと調理をします。

ときには、そのお料理に合うお酒を用意することだってありますよね。

そして食べた後には、お皿や調理器具を洗い、また元の棚にしっかりと収納する。

「生きる」ために、私たちは日々これらを当たり前のようにやっています。

しかし、年齢を重ねるにつれて、料理をつくるという一連の行為は、私たちが思っている以上に体力や労力を使うものだと実感するようになりました。

私は高齢の母と暮らしていますが、今年になり、同じ街の有料老人ホームへ引っ越してきた叔母の様子を見ていても、やはり「食べて生きること」が何より一番大切なんだと改めて感じています。

でも、だんだんと材料を揃えて、火の前に立ち、たくさんの調理器具を洗うのが億劫になり、お惣菜を買って済ませる日が増えてくるのも自然な流れです。

そんなとき、あるYouTube番組で勝間和代さんが長年ホットクックを愛用しているお話を目にしました。

勝間さんは、ホットクックをただの「便利な電気調理鍋」として使っているのではなく、テクノロジーを上手に味方につけることで、自分のための時間を賢く捻出していると推奨されていたのです。

私はその考え方に深く共感しました。

だからこそ、私も今から「テクノロジーに上手に頼る練習」をしていきたいと思ったのです。

ホットクックなら、材料を刻んでポンと入れるだけで、火の元の心配をせずにお任せでおいしい一品ができあがります。使う道具も最小限で、洗い物の負担もグッと減る。

特に、これからの夏の暑い季節は、台所に立って火を使って料理をつくるのが本当に熱くて大変ですよね。そんな時こそ、火を使わない電気調理器のありがたみが身に染みます。

ホットクックのレシピから、自分に合ったお気に入りの定番レシピを10個ほど見つけてローテーションできれば、この先何歳になっても、買い出しに追われず、経済的で健康的な食卓を無理なく維持していける。

ホットクックは、これからの人生を軽やかに、安心して生きるための「心強い相棒」だと感じています。

オリジナルメニューを再現してみたものの、見えてきた課題

私がホットクックを買いたいと思ったもうひとつの大きな理由は、私の得意料理である「バターチキンカレー」をたっぷりつくり置きしたかったからでした。

購入前は、長年使い慣れている保温調理鍋「シャトルシェフ」の大きいサイズを買い足すか、それともホットクックにするかでずいぶん悩みました。

シャトルシェフも素晴らしいお鍋ですが、つくり置きの完成までにはどうしても少し時間がかかります。

「これからの暮らしを見据えて、もう少しだけ楽につくる方法を選ぼう」

そう考えてホットクックを選んだのですが、いざ私のオリジナルレシピをホットクックに還元しようとすると、ちょっとした壁にぶつかりました。というのも、ホットクックの作業工程は、私たちが今までやってきた「いつものお料理」とはほぼ真逆の工程になるからです。

一度、ホットクックの手順でつくってみたのですが、食材をすべて切って最初から鍋に入れて煮込むホットクックの仕様だと、「最初に玉ねぎをじっくり炒めてコクを出す」という工程がなくなってしまいます。

作業としては確かに楽なのですが、そのぶんカレーの風味が上手く出なかったり、煮込み時間が微妙に足りなかったり……。

結局、最後はいつものシャトルシェフには入りきらない量だったこともあり、「ル・クルーゼ」に移し替えてコンロで煮込みなおすという事態になりました。

電気調理器の限界と、慣れ親しんだお鍋の良さを同時に再確認することになったのです。

ホットクックという新しい道具と仲良くなるには、少しの調整が必要のようです。

次回は、「先にフライパンで玉ねぎを炒めてからホットクックに投入してみようか」と、新しいアイデアを試す計画を立てています。

購入3ヶ月!本当に作ってよかったおすすめレシピ3選

ホットクックは140種類以上のレシピがあり、公式のクラウドサービスのレシピでは500種類以上にも及びます。

全部のレシピに挑戦するつもりはありませんが、この3ヶ月ボチボチ試している中では、基本のゆで卵は、驚くほど白身がぷるぷると美味しく仕上がり、週に1〜2回はヘビロテしています。

また、具材を刻んで入れるだけのキーマカレーはとても美味しく早くできますので、作り置きなど、色々と挑戦しています。

その中でも、「これは本当につくってよかった!」と感動したお気に入りの3選をご紹介します。

① 圧力鍋がなくてもふっくら「黒豆」

わが家には圧力鍋がなく、昔に一度シャトルシェフで黒豆を煮たときは、上手く炊けずに苦手意識がありました。

ところが、ホットクックにお任せしてみたら、驚くほどふっくらと、ちょうどいい優しい甘みの食べやすい黒豆ができあがったのです。

しかも、この黒豆にはもうひとつお楽しみが。煮汁(蜜)がたっぷりできるので、そこにゼラチンを合わせて「黒豆の煮汁ゼリー」をつくっています。これがまたすっきりと美味しくて、今ではこのゼリーを食べたいがために黒豆を煮るほど、わが家の定番の愉しみになりました。

② 苦手意識を克服できた「小麦パン」

以前、パンづくりに挑戦した際に発酵で大失敗したことがあり、これまた苦手意識がありました。

「ホットクックでパンが焼ける」と聞いて恐る恐るレシピ通りにつくってみたところ、とにかく発酵の段階から生地がふわふわ、信じられないほど柔らかくてびっくり!

発行した生地を丸めるところは母にも手伝ってもらいましたが、過去にパンづくりをした経験があったので楽しかったみたいでした。

丸めた6つの生地はホットクックの鍋に並べて入れるだけですが、焼き上がりもとても美味しく、お家で気軽に焼きたてパンが楽しめるのは本当に嬉しい体験でした。

ただ、発酵から焼き上げまでそれなりに時間はかかるので、「よし、今日はパンをつくるぞ!」と、おうち時間を楽しむ覚悟を決めた休日にのんびり仕込むのがおすすめです。

③ おうちレストラン気分を味わう「ビーフストロガノフ」

材料を刻んで、蓋をして出来上がり。

これこそ、ホットクックのメリットを活かした一品でした。実は、1回目につくったときは本当に美味しくできて大感動したのですが、先日つくった2回目はちょっと今ひとつの出来に……(笑)。

入れるお肉の部位やほんの少しのタイミングで仕上がりが変わるのも、お料理の面白いところですね。もう一度、あの1回目の「最高の美味しさ」を再現したくて、近々またリベンジしようとワクワクしています。

他にも、トマトのリゾットなども驚くほど美味しくできて、お家でのおこもり時間をちょっと贅沢にしてくれる洋風メニューも、ホットクックは本当に得意だなと感じています。

最後に

まだまだ挑戦していないレシピがたくさんありますが、焦らず、今の私のくらしのペースに合わせて、ゆっくりと「自分に合う定番レシピ」を10個、15個と育てていきたいなと思っています。

料理が好きだからこそ、全部を自分の手で頑張りすぎない。

便利な道具に上手に甘えながら、空いた時間で本を読んだり、お茶を淹れたり、心を整える時間を大切にする。

それこそが、これからの私たちが目指したい、持続可能で心地よい「くらしの編集」なのかもしれません。

みなさんも、夏の暮らしの負担をフッと軽くしてくれるような、お気に入りの道具はありますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

勝間さんの本です。

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この記事を書いたのは…
Atsuko
「Living by Tea with Dress」管理人 。「家好きのミドルエイジ、これからのくらしを整える」をテーマに、ちいさなことが愛おしくなるようなくらしを発信している「くらしの編集人」です。愛用品はフリクションシナジーノック05とロルバーンノートA5。好きな野菜はにんじん、好きな時間はティータイム。
Thank you for sharing.
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