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今年だからやりたかった888の巡礼。コレクションに執着しない私が「自分らしい御朱印」を編集する理由【くらしの編集】

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こんにちは。「Living by Tea with Dress」のAtsukoです。

「家好きのミドルエイジ、くらしを整える。」をテーマに、日々の心地よいくらしについて記しています。

本日のテーマは「くらしの編集」。

自分にとって心地よい暮らしをつくるために、モノやコトの「持ち方・ルール」を自分らしく編集し直す作業を大切にしています。

先日、令和8年8月8日という「888」が揃う日に、三社詣りへ行ってきました。

この参拝を通して、自分の中の「モノの集め方(編集)」と「真夏のお出かけ装備のパッキング(編集)」について面白い気づきがあったのでご紹介します。

目次

ご朱印帳を「集めない」私の編集ルール

実は私、出かける時にご朱印帳をうっかり家に置いていってしまうことが多く、決して熱心な「御朱印コレクター」ではありません。

「スタンプラリーのように集めること」を目的にしてしまうと、管理や保管に追われて持ち物がどんどん増えてしまいますよね…。

最近は母の介護もあり、遠方へ出かけるのも躊躇することが増えたからこそ、せっかくのお出かけはそのプロセスも大切にしたいと思うようになりました。

そんな私が、今回なぜ「888の日」にご朱印を求めに巡ったのか。

それは、自分の中で「コレクションの所有ルール」を編集しているからでした。

目的を「コンプリート」から「節目の記憶」に切り替える

私の御朱印を頂くルールは、前もって行ける日を計画できるのであれば、節目や自分にとって意味のある数字、自分の誕生日、そして母の米寿(88歳)という「特別な節目の記録」としてだけ手元に残そうと思いました。

きっかけになったのは、昨年の令和7年7月7日の七夕のこと。地元の宮地嶽神社へ行きました。

「ゾロ目の魅力」もさることながら、だんだん足腰が弱くなってきた母が、特別な何かがないと出かけたがらないことも私の悩みでした。

そこで、母にプレゼントした知恩院のご朱印帳に七夕の特別な御朱印をもらいに行こうと誘い、片道30分の道を歩いて向かいました。

宮地嶽神社の御朱印は切り絵などが華やかで、リビングの棚に開いて飾って愛でることができます。

後から見返して、「一緒に歩いたよね」「あの時あんなことがあったよね」と旅の思い出を振り返る会話が生まれるのが何よりの財産です。

そんな経験もあり、今年も「888の日」の御朱印をお目当てに宮地嶽神社へ行こうと思っていましたが、せっかくなので近隣を含めた三社詣りを計画することにしました。

SNSでは映えそうなゾロ目御朱印の宣伝が多く賑わっていましたが、直前まで検討し、宗像大社と香椎宮を優先に、体力的に行けそうなら宮地嶽神社へ行くというルートでスタートしました。

ゆかりのある場所だけを厳選する

父の記憶が残る「宗像大社」

父が生前に会社でご奉仕をしていた故郷であり、家族に繋がりのある場所。 今回は猛暑ということで、母はお留守番、わたし一人で電車とバスを乗り継ぎ、小旅行気分で向かいました。

本殿奥の第2・第3宮、そして山の上にある「高宮祭場」へ歩きやすいTEVAのサンダルで登ると、そこは清々しい空気と風が吹き抜ける「自然崇拝」の場。

8時半の早い時間、心が静かに整う時間でした。

初めて乗った香椎線と「香椎宮」



猛暑のため今回はできるだけ楽に行こうと香椎線に乗り換え、香椎神宮駅で下車。

「夏詣」ののぼりやインバウンドの多さに少し違和感を覚えつつも、綾杉のグラフィックが素敵な書き置きの御朱印をいただきました。

3時間半の行列となった「宮地嶽神社」

帰宅後、余力があったので、徒歩で向かった宮地嶽神社ではまさかの長蛇の列!

昨年の777の時は余裕でもらえたのに、どうしようと迷いました。

しかし、私は「8」の数字が好きなのと、母が今年米寿を迎えるので、縁起を担ぎたいという思いを胸に、曇り空と風のおかげで耐えられたものの、並ぶことなんと3時間半!

「ゾロ目の御朱印に並ぶのはこれで最後にしよう」と心に決めました。笑

しかし翌々日、受け取りに行くと「2度参拝に来ていただいたので」と、まさかのおまけの御朱印をもう1枚いただくというミラクルが起こりました!

「全部を集めようとせず、自分にとって大切な物語だけを編集して手元に残す」

このルールにしてからご朱印帳との付き合い方がとても軽やかになりました。

ただ、神社による「令和の御朱印ビジネス」には踊らされないよう、自分なりの目線で見極めながら向き合いたいと思っています。

2. 猛暑の長時間参拝を乗り切る「お出かけバッグの中身」の編集

もう一つの編集は、真夏の長時間お出かけに対するパッキング(熱中症・防災対策)です。

昨年は猛暑の外出を甘くみてハローキティ展の後にコロナ感染してしまった反省や、地域安心安全課のミーティングで聞く防災のリアルな教訓から、公共交通機関で移動する際の装備を見直しました。

【真夏の参拝セット(バッグの中身)】

  • 冷感アイテム:冷タオルシート + クールウェットティッシュ + クールスプレー(首や頭に吹きかけると生き返ります!)
  • 水分補給:冷たいお茶 2本(1本は予備として常備)
  • 塩分・エネルギー:塩分タブレット + 飴
  • 足元:歩きやすいTEVAのハリケーン
2代目TEVAを新調

宮地嶽神社で3時間半並んだ際、地元だからとクールスプレーをうっかり忘れる油断はあったものの、クールネックとお茶、タブレットのおかげでギリギリセーフで乗り切ることができました。

単に「喉が渇いたら買う」のではなく、「これさえ持っていれば外でも安全に過ごせるセット」をコンパクトに編集しておく。

暮らしの中の小さな持ち物の編集が、自分と家族の安全や快適さを守ってくれるのだと実感した一日でした。

みなさんは、自分だけの「集め方のルール」や「持ち物のセット」を持っていますか?

暮らしのルールを少し見直して自分らしく編集してみると、いつものお出かけやモノとの付き合い方がぐっと楽しくなりますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いたのは…
Atsuko
「Living by Tea with Dress」管理人 。「家好きのミドルエイジ、これからのくらしを整える」をテーマに、ちいさなことが愛おしくなるようなくらしを発信している「くらしの編集人」です。愛用品はフリクションシナジーノック05とロルバーンノートA5。好きな野菜はにんじん、好きな時間はティータイム。
Thank you for sharing.
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