こんにちは。「Living by Tea with Dress」のAtsukoです。
「家好きのミドルエイジ、くらしを整える。」をテーマに、日々の心地よいくらしについて記しています。
本日のテーマは「くらしの整え」。
今日、8月13日は迎え盆の日です。
我が家では、2日ほど前から準備が始まりました。
お盆の提灯を干して、お仏壇の掃除をいつもより念入りにしました。
特に、お仏壇の引き出しの整理はこんな時でないとできません。
知らず知らずのうちに、重要ではないものが仕舞われていたので、思い切って処分しました。
また、お供え物を買いに行ったり、お寺へのお布施や手土産の準備をしたりと、お迎えの整えを進めていました。
そうして、少しずつ準備をしていても、いざ当日になると「あ、お酒を持っていくのを忘れた!」とバタバタしてしまいます。
それでも掃除道具だけはしっかり持参し、父のおたまや(お墓・お納骨堂)、親戚のおたまや、そして本堂のお参りをささっと清めるのが、お寺参りでの私の日課です。
迎え盆のお寺で気づいた、気持ちの整い方
ここ数年は混雑を避けて、お盆の前日までに参拝を済ませていたのですが、今年はタイミングが合い、迎え盆当日にお参りへ行ってきました。
さすがに当日ということもあり、たくさんのご家族がお参りに来られていて、周りにはちょっとした列ができるほど賑やか。
お盆ならではのお寺の雰囲気を味わいつつも、「やっぱり来年からは前日までにお参りする方が、自分の気持ちが落ち着いて整うような…」という小さな気づきがありました。
お寺の奥様と軽くお話をして、爽やかな気持ちで帰宅しました。
母と二人で、コンパクトに、丁寧に整えるお盆の準備
家に帰ってからは、いよいよご先祖様をお迎えする準備です。
昨日はホットクックで小豆を炊いてみました。
出来上がりの小豆あんは、少し緩いかなと思いましたが、今朝食べてみると美味しくて、クロワッサンに挟んで頂きました。
帰宅すると母が白玉を茹でてくれていて、餡をのせてお仏壇にお供えしていました。

足りないお供えの果物を追加で買いに走り、お酒が好きだったご先祖様のためにワインや日本酒をお仏壇の近くに並べます。
ここ数年、我が家のお盆は母と私の二人だけでご先祖様を迎え、送り出すスタイルが定着しています。
そこへ兄夫婦から届いた美しいお花を添えて、今年のお盆のセットアップが完了しました。

集まる人数や形式が変わり、年々必要最小限のコンパクトなものになってきています。
けれど、無理をして盛大にするよりも、自分たちの身の丈に合わせて、いつもより少し丁寧に心を込めて整える。
それが、今の我が家にとって一番心地よいご先祖様との向き合い方なのだと感じています。
年に一度、お盆という節目に、家族への感謝と身の回りを整える時間。
背伸びをせず、今ある暮らしを愛おしむ大切な一日となりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

